ナイーヴなのか逞しいのか
国際婚活ブログなるものを昨今よく目にするようになりました。
ニコは基本、アメリカンカルチャーで育っていてI can make myself understand in English なんだけど、英語も出来ない、文化も良く知らないでよく移住出来るよなぁとナイーヴさとブレイブさに感嘆しております。
思えばニコだってぜーんぜん英語が出来ない状態でアメリカに行ったけど、ティーンエイジャーとアラフォーとかだと全然違うくない?
パーソナリティの問題かなぁ?
ニコはクローズだからな。。
言葉が通じないがすごくストレスになるタイプなのでね。英語があんまり通じない国が辛いわ。
I'm just curious how they are going to adapt different cultures and languages.
So I may keep reading their blogs.
アメリカンでさ、アジア系と付き合うステロタイプってあるじゃない?
ニコの彼も本人、ギークですって言ってるくらいだからね。
典型的なイーストコーストのホワイトボーイが何故、フェッチーネになったのか興味あるわー。
He is not typical but at some point he's very typical American. I like the way he is mixed well.
エニハウ、ニコと付き合ってくれてありがとう〜と心の底から思ってます。