映画みたの。ぜーんぜん前知識もなくロマノフ家最後のツァーリだったニコライの愛人でバレリーナだったそう。
実話に基づいるそうだけど、ニコライ2世は愛妻家だったらしいわよ。
なので、どうなん?と思いながらみてました。
アレクサンドラ皇后ののちのラスプーチンに傾倒するのがわかるオカルト好きさが書かれててふーんと思った。
マチルダはマーニャになるんだなーって見てた。(ロシア語のこう言うとこ好き)
エニハウ、愛人なんてね。やっぱり自尊心は傷つくさ。
身分が違うみたいなのもニコも思うし。
(メーガン・マクールみたくゴールドディガーは図太くないとなれないと思ふ)
結論、男は身勝手だ。
ニコ、若干泣いてしまいました。
あー、とりとめないな。