Ouch
常々、あんまり英語が出来なくてもイングリッシュスピーカーとおつきあいされる方々に関してなんでかなと思っておりました。
そしたら、ああ、それそれ!それかもーと言う答えをおっしゃってくれてる方がいらっしゃったの!
男性が二人の結婚生活に会話の楽しさや深さ、濃さ、またそれらに必要な英語力や感性、知性を妻に求めていない。
というケースなのかも!
ニコムは日常の事(大事ですし、楽しい会話が出来ますが)だけでは満足できないの。
経済や政治、歴史、文学やアートや世界について語りたいもの。→そして、ダーリンは本当にありがたい方だわとしみじみ思ふ。
確かに、上記のような方々、知識や教養に富んだ方にはお見受けできないものね。
もちろん、私、コミュニケーションは気持ちを読みとくものと思っておりますし、文化的な事よりもそっちの方が大事かもとも思っておりますが、they are just not my type of peopleねと思いますの。
Yeah, I know I'm a snob but so what?
スノッブですが、なにか?
私達の歴史
私達は四年前の11月15日に初めてあって、次の年の10月1日にあってから2年間合わなかった。
2年後のまったく同じ日10月1日に再びあって、それから1年と4ヶ月たった2月25日に彼は初めて私にI love youと言った。
(私はこの間に三人の、oops! 五人やったかな?の人とキスをした。たぶん・・。)
I like him a lot. He makes me smile all the time but このままでいられるのかな?って悩んでます。
付き合ってても、別れてても彼の事を考え続けるのは間違いないわね。
はぁ。
I'm not!
I'm not stealing, I just share.
心の苦しさと言うのは拭えるものなのでしょうか?
こんなにレリジャスじゃなければ良かった。